ももはお散歩で満足しなかったときになのか、ときどき、散歩から帰っても、玄関に入るのを嫌がり、庭のほうにグイグイと直行します。
そして、ポジションに着くと、お尻をあげて、「やるか? やるか?」と挑発するかのように、こちらを見てきます。
「ワン!」の合図とともに、ももは勢いよく駆け出し、ツツジの間の狭い所を行ったり来たり。
ものすごい速さで走り抜けます。
俊敏な動きで、捕まえようとしても全く追いつきません。
私の手をスルリとかわし、何往復も走ります。

「もも、終わりだよ!」
どうにか、ももの動きを制し、止まったももを見ると、ももの体には、ツツジの折れた枝葉がたくさんついています。
これにはびっくり。痛かったんじゃないの~?
元気に走るのはいいけど、怪我しないようにしてね。
…というか、そんなに走りたいなら、散歩で走ってくれたらいいのに!と、ももの体の葉っぱを取りながら呟く私です。









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