敬老の日のお祝いに、おばあちゃんの家に遊びに来たよ。
おばあちゃんとは月に1回くらい会えるだ。
みんながご飯を食べているとき、ももも食べたくなって「ちょうだい!」って言うと、一番最初にくれるのはおばあちゃんだよ。
「せっかく来てくれたんだもんね。いつもと違うもの食べたいよね」って言って、米粒やハムなど、いろいろなものを食べさせてくれるんだ。
だからおばあちゃんの家に来るのは楽しみなんだ。
この日も朝、みんなで食卓に座って何か食べているから、「ずるいずるい、ももにもちょうだい!」って言ったら、白い柔らかいものをくれたよ。
これは何だろう? あんまり味がしないな。
もも、初めて食べた気がするよ。
ももママが「お豆腐なら肥らないからいいよ」って言ってるのが聞こえたよ。
確かにあんまり食べた気がしない。
つまらないの。
おばあちゃんの手のほうがいろいろな味がする気がして美味しいな。ペロペロ舐めちゃった。
おばあちゃんの手はお昼寝のときも優しく撫でてくれるよ。

おばあちゃんの手、大好きだよ。










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