ももにおやつのガムをあげました。
ももは大喜び。ガムに自分の体をこすりつけて、自分のものだよって一生懸命、アピールしています。
そして、私に取られないかと気が気でないみたい
どこにいくにも、ガムを一緒に持っていく。
隣の和室に行くにも、ガムを一緒。
眠いのをこらえて必死に、ガムが取られないか見張ってる。
今度は、こっちの部屋の布団に移動しても、またガムをそばに置いてる…。
もうももは眠さに耐えられない様子、目がトロロン。
それでもガムが気になって寝てられない。
大丈夫だよ、もものガム、取らないよ。
今度はこっちの布団にも持ってきてる…
ももってば、まったく私のことを信用してないな。
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